ピーターティールが言うには確か7-8割だかでビットコインがゴミくずになる可能性があり一方で2-5割だかの確率でビットコインがデジタルゴールドになる可能性があるとか。つまりゴミになるリスクを負って今買うかこれが人によって判断の異なるところ。もちろんリップルにも同様の議論が当てはまる
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) March 18, 2018
下がりながら買うか買わないか、買うとしていくら買うか、いつ買うか、本当に難題ですよ。そして、その意思決定の一つ一つが未来の最良か最悪かの結果を分けていく。投資とは意思決定の連続。日頃から鍛えていないと判断できない。瞬時にできないとダメな場合すらある。メンタルやられたら当然ダメだし
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) March 18, 2018
買いも売りも優柔不断な人は投資不適格。待っている間に上がる、下がることがほとんど。また感情的になって一撃で全売り全買いする人もダメ。もっと冷静にだ、大局を見て、今が仕入れ時期なのか利食い時期なのか、損切り時期なのかを判断する。ちなみに現物の場合私の辞書には損切りという文字はない。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) March 18, 2018
欲をかくと良くないのは本当だよね。早く買わないと上がっちゃうと思って余力なしでフルスイングすると、たいていまだ下げたりするもんです。ああ、余力残しておけばよかったって。さらに、少ない量で上がったら上がったで喜べばいいじゃんね。今度は距離(値幅)を取ればいいんだから。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) March 18, 2018
今の私みたいに少しずつ入れていけば上がっても嬉しいし下がっても嬉しいになるよ。こうしておかないと精神崩壊するし、それに楽しめるよ。5千万1億だけで上がっても私は嬉しい。もっと買えていればとは思わない。だって他に増やす方法っていっぱいある。仮想通貨だけじゃない。一つに依存したら負け
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) March 18, 2018
自分は神であるかのように大底と天井なんて特定できるわけがない。頭としっぽはくれてやるしかないし神になったかのようにふるまおうとすると利食いもし損なうし仕込みもできなくなる。底と天井がどこかなんて誰にもわからない。もちろんヒントはある。だから想定は可能で、しかしそれが限度だ。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) March 18, 2018
究極、善きところで分割で買い下がり善きところで分割して売り上がるのが最良。簡単な話乖離は参考になるよ。誰がどう見ても売られて売られて売られまくったものは確かに反発するのだよ。買われすぎも同様。誰が見ても買われて買われて買われまくったチャートは一度は少なくとも大きく落ちるものだよ。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) March 18, 2018
私は今のところBTCFXはやっていないので、現物ロングでどう勝つかの戦略なんだ。FXと現物株や現物仮想通貨は全く異なる。ドル円でFXやってるから、仮想通貨までFXは手が回らない、今のところ。ともかく大きな値幅を取ることを第一に考えているから仕入れ時期利食い時期損切りなしの大局観で攻めるわけ
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) March 18, 2018
大局観とはすなわち、取得単価は平均で常に考えること、間の値幅は数倍の距離まで大きく取ることを考えていること。利食いも平均単価で考えていること。当然今というのは仕入れ時期の初動で収穫は相当先になる。つまり3か月で仕入れたものを年末に例えば刈り取る。年間の計画を立てる。焦らないこと。
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) March 18, 2018
下がった時に何もしないのも私は罪だと思う。値が上がった時に含み益でぬか喜びして下がった時は見て見ぬふりをするのもダメだと思う。下がったら仕入れ上がったら収穫。全力買いはせず種がなくなるほどに売りつくさない。下がったら多くは買えなくとも唾はつける程度は少なくとも仕入れる。これが投資
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) March 18, 2018